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事 業 所 名 | ![]() |
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代 表 者 名 | |||
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住所 | 〒289-0517 旭市万力812-1 | ||
TEL | 0479-68-2640 | FAX | |
URL | |||
営業時間 | 定休日 | ||
事業内容 | 農業 |
取扱商品 又は製品 |
![]() する干潟(旧干潟町)は農 業を基幹産業とするところで あり、なかでも「干潟八万石」 に代表される水田地帯は良 質米の産地として有名です が、先進的農家が水田のど まんなかで小麦を栽培しま した。肥沃(ひよく)な八万石 水田で栽培された小麦は、 腰の強さ歯ごたえが自慢で す。八万石農家が作った地 元産小麦による「うどん」を 広く皆様のご愛用をお願い 致します。 |
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PR 所有設備 その他 |
干潟八万石の肥沃な水田と農協の元祖・大原幽学の里 東京から80km、千葉県九十九里浜北部の干潟町。あたり一帯は、そ の昔は「椿海」という面積45平方キロメートルの潟湖でした。寛文年間 (1661年)に排水・干拓され「干潟八万石」と美称される椿新田が整備 され、現在に至っています。 干潟町は1400Haの肥沃な水田が広がる 農業主体の町。稲作をはじめ、トマト、春菊、ナスなどの新鮮なハウス 野菜が盛んで、ほとんどが兼業農家です。人口8千人の町(旧干潟町) でも数少ない専業農家である4人の稲作農家が立ち上げた農事組合 法人、それが「八万石」です。 この地は、天保年間に世界初の農業協 同組合といわれる「先祖株組合」をつくった大原幽学ゆかりの里として 知られ、知力と活力にあふれる幽学の先見性は「八万石」にも息づいて います。 稲作と水田転作を柱に個人経営の限界突破を目指す 「八万石」の設立は、平成12年3月21日。メンバーは若梅代表以下、 菅谷健一さん、石井秀夫さん、古橋志雄さんの4人です。代表の若梅さ んによれば、「大規模農家の中でも互いにヤル気のある奴だと日頃か ら認め合っていた」とのこと。また「専業であるがゆえに、個人の規模拡 大だけでは限界があると語り合っていた」とも言います。 |
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